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2009.07.01

蓮の花が開きました。

店先の蓮の花
店先の蓮の花

 右側の蓮は3月に富士市の代通寺さんに蓮の植え替えのお手伝いに行った時戴いて来て身延で育てた「美中紅」という蓮で左側の葉が大きく花の開いた蓮は代通寺さんが届けて下さった蓮で「ミセススローカム」という蓮の品種だそうです。
(画像をクリックしていただくと大きな画像でご覧になれます。)

 身延山門内では代通寺さんのご協力により各商店やお宅で蓮の栽培を試みています、日当りの少ない門内で少しでも日の当たる所を捜して移動しながら育てています。

近づいて見た蓮の花
近づいて見た蓮の花

 門内の蓮が沢山育ってお越しになられるお客様に少しでも蓮を楽しんで頂けるようになると楽しいですね!。

2009.04.10

蓮の種を植えてみました。

最初の2つの蓮の種
3月19日の蓮の種

 蓮の種は小さな穴の空いた方をヤスリ等で削るそうなのですが、あまりに硬く歯が立ちません、そこでニッパーの刃先を穴にこじ入れ切ってみました。

 蓮の種を植えてみるとは言っても水を入れたコップの中に種を浸けておくだけです。

 いくつもの種を浸けてみましたが種によっては水に浮いてしまう物や水がただ濁ってしまい少しも芽が出ないものや色々でした。

3月15日に水に浸けた種が3月19日にはもう芽が出始めました。

最初の2つの種(2)
4月9日の蓮の種

最初に浸けた種は芽が11cmにも伸びて来たので大きいグラスに入れ替えました。

 4月になり気温が上がって来ると毎日1cm程も伸びているようです、でもコップが少し深すぎないか心配です。

 浮き葉が出て来たら植え替えればいいらしいのですが、どのようになるのでしょう?。

小さな蓮の葉
4月19日の蓮の葉

 4月14日葉の茎があまりに長くなりそうなのでバケツに土を入れ植え替えたところ4月19日には小さな浮き葉が水面にまで上がって来ました。(画像はクリックで大きく見る事が出来ます。)

 浮き葉が沢山になって来る前に土を少し足して肥料も少しあげた方がいいのかも知れません。

2008.10.16

加山又造画伯 墨龍図

本堂の墨龍
本堂の墨龍図

久遠寺本堂には加山又造画伯作の大天井画「墨龍」(ぼくりゅう)が本堂を見渡しています。

墨龍について身延山の望月海淑先生が加山又造画伯に伺ったところ
『中国皇帝の龍は5本指なので5本指に、又一般的に龍は宝珠を持っているそうですが法華経に出て来る龍はお釈迦様に献上したので宝珠は持っていない。』とのご説明だったそうです。

墨龍
加山又造画伯 墨龍図

■中国皇帝の龍は5本指、琉球王の龍は4本指、日本の龍は3本指だそうです、作家が何を観ていたかにも左右されるでしょうが、この事を念頭に色々な龍図を観てみるのも面白そうです。

■通常、龍は珠を持っているが、この龍には珠がない。
法華経の提婆逹多品に『8歳の龍女が成仏したというのを舍利佛が信じなかった。すると龍女は珠を釈尊に献上し釈尊が受け取られ、その瞬間よりも速く「さとり」をひらき仏となった。』とあり、よって龍は珠を釈尊に差し上げてしまったので珠は持っていない。

その時、龍女に、一つの宝珠あり、価値は三千六千世界なり。持って以って仏に上つるに、仏は即ちこれを受けたもう。
竜女は、智積菩薩と尊者舍利佛に謂いて言わく「われ、宝珠を献つるに、世尊は納受したもう。この事、疾なるや、否や」と。
答えて言わく「甚だ疾なり」と。女の言わく「汝の神力をもって、われが成仏を観よ、またこれより速ならん」と。

岩波文庫 法華経(中)提婆逹多品第十二(書き下し)p222 9行目〜

法華経の勉強会では望月海淑先生の講義がとても勉強になっています。ありがとうございます。

2008.09.30

オハツキイチョウ

本国寺のオハツキイチョウ
本国寺のオハツキイチョウ

もうすぐ秋ですね!。秋の散歩道にチェックしてみました。

身延町には全国的にも珍しいオハツキイチョウがなんと10本もあるのです。

オハツキイチョウは葉の上に実を結ぶ、めずらしい銀杏(ぎんなん)という事ですが葉に実が付いた物を手に取って見ても人間の肩から腕が出ている状態とは違い、どうも良く判りません。

参考:日本の巨樹・巨木:オハツキイチョウ

オハツキイチョウ01 オハツキイチョウ02 オハツキイチョウ03

(画像クリックで拡大画像を見る事が出来ます。)

身延町のオハツキイチョウ
オハツキイチョウめぐり、身延町の北から南へ
(1)妙光寺のオハツキイチョウ 山梨県南巨摩郡身延町手打沢1466
(2)宝珠院のオハツキイチョウ 山梨県南巨摩郡身延町中山15
(3)上沢寺のオハツキイチョウ 山梨県南巨摩郡身延町下山279番地
(4)本国寺のオハツキイチョウ 山梨県南巨摩郡身延町下山2271
(5)常福寺のオハツキイチョウ 山梨県南巨摩郡身延町下山下山5032
(6)長谷寺のオハツキイチョウ  山梨県南巨摩郡身延町下山
(7)八木沢のオハツキイチョウ 山梨県南巨摩郡身延町八木沢
(8)山田屋旅館裏のオハツキイチョウ 山梨県南巨摩郡身延町身延3772
(9)蓮華谷のオハツキイチョウ 山梨県南巨摩郡身延町4170
(10)本妙寺のオハツキイチョウ 山梨県南巨摩郡身延町門野1077

富士市 代通寺

2008.07.29

ハスとスイレン

身延山門内のお店の何軒かの店先に蓮の花が飾られています。
当店にはありません。そこで来年、お越し下さるお客様に喜んでいただきたいと少し勉強をはじめました。
まずはハスとスイレンの違いからです。

蓮
ハス(蓮)

ハス(蓮)スイレン目ハス科(以前はスイレン科とされていましたが、現在はハス科として独立)、
(1)花は水面より高くそびえて咲きます
(2)葉は水面に浮く「浮き葉」と水面より高く上がる「立ち葉」がある。
(3)ハスの葉は水をはじいて水玉を作ります、
(4)ハスの葉には切れ込みがありません。

睡蓮
スイレン(睡蓮)

スイレン(睡蓮)スイレン目スイレン科、和名をヒツジグサ(羊草)という。
(1)花は水面に浮いているか、水面より上がっても低いところに咲きます。
(2)葉は浮き葉だけです。
(3)スイレンの葉は水をはじきません。
(4)スイレンの葉には切れ込みがあります。

スイレンの葉が水をはじかず切れ込みを持つのは、増水時に水に沈みやすくして茎や根に負担をかけない為です。

ハスとスイレンを育てるには日当りが一番だそうです、なのに身延山は山の谷間にあるのですが、ここで上手に育てる事が出来ればどこのお宅でも大丈夫ですね!当店も頑張りまーす!。
参考:大賀ハス 大賀ハス紹介

2008.07.19

蓮の花の季節です。

富士市の代通寺さんで「第2回蓮まつり」が開かれます。

知里の曙その1
知里の曙その1

知里の曙その2
知里の曙その2
蓮には沢山の種類があって夫々に名前があるそうです。
富士市の代通寺さんへは以下のマーカーを目指して下さい。
蓮を育てたくなったら「蓮の育て方」を参考にしましょう。
富士市 大通寺

2008.07.04

水晶の話

水晶01
クリスタルは日本の国石です。
The crystal is the national stone of Japan.

水晶(石言葉として完璧・冷静沈着・神秘的などと称されています。)
Rock crystals are regarded as signifying perfection, calmness and mystery.

スイス・アルプスの氷河に覆われた地域から発見されたため、神が創造した水であると信じられ、ギリシャ語の「クリタロス」から「クリスタル」と呼ばれるようになったと云います。
They were discovered in glacial regions of the Swiss Alps and were believed to have been made from divine water.
The word “crystal” derives from the Greek word “Krystallos”.
“Krystallos” means “ice” in Greek, and crystals were thought to be fossilized ice.

水晶は石英が自由に成長し結晶面で囲まれた(自形)状態のものをいい、塊状のものは石英と言い花崗岩などの火成岩に多く含まれます。
Rock crystals have quartz on all their surfaces which has been allowed to develop unhindered.
Large ones are called quartz and are mainly found in igneous rock such as granite.

水晶は、珪酸分の溶け込んだ温泉の温度や圧力が下がり結晶化されたもので何十年、何百年の時間をかけて生成されたものです。
The natural crystal is the result of cooling and reduction of pressure in silicic hot springs and the crystallization process takes several hundred years.

水晶は、代表的な圧電体であり、圧力が加わると電気が発生します。
水晶の圧電性は、水晶振動子として時計、無線通信、コンピュータなどに活用されています。
Crystal is a typical piezoelectric body. When pressure is applied it produces electricity.
Crystal piezoelectricity is used in crystal oscillators, which are in turn used in clocks, wireless communication and computers.

無色透明の神秘的な石で、不思議な力を持つ石として、古くから魔よけと言い伝えられてきました。
Crystal is a transparent, colorless and mysterious stone.
In some traditions it is used as an amulet because it is thought that crystal has some kind of magical power.

古代勾玉にも使用されたほど歴史が古く、縄文・古墳時代にかけて多く加工されていました。
Crystal has been used since early times and was processed extensively in ancient Japan.

その結晶には精霊や生命が宿っているといわれ、身につけていると、人の悪意を払いのけ、神の加護を受けることが出来、厄をなくし、心を癒してくれるといわれています。
It was thought that crystal was imbued with spirit and life.
By wearing it, one could rid oneself of evil, receive the saving grace of God and heal one’s heart.

すべてを浄化し、清めてくれ、そして貴方に幸運を呼びこむ石です。アクセサリーとして、常に身につけておくことで、石のパワーを常時受けることが出来ます。
Crystal cleans, purifies and brings good fortune.
If you wear it on your person as an accessory you can benefit from its power continuously.

2008.07.03

山梨のお酒

原酒 身延山 奈良田 影武者
原酒 身延山
¥2,300

もろみを搾って清酒が出来ますがその後出荷段階を含め一切水を加えないものを原酒といいます。
アルコール分が20%と高いのでオンザロックや冷やでお召し上がり下さい。
そば焼酎 奈良田
¥1,380

早川奈良田のそばを使い天然ミネラルウォーター仕込みのそば焼酎です。フアンの多い焼酎の一つです。
麦焼酎 影武者
¥1,100
芋力
芋焼酎 芋力
¥1,480

「嗅いでよし、飲んでよし」

2008.06.26

甲州印伝

No,8519
No,8519 No,8520 インディーヌ

鹿革に漆加工を施した伝統工芸品・甲州印伝。

全て手作りの製品は使い込むほどに風合いが増し手に馴染んできます。

当店では、小銭入れ・財布などの小物から小旅行に便利なバックまで、鹿革製品ならではの軽さを、是非お手に取って実感してみてください。

甲州印伝は、鹿革に漆で模様を付けたものが特徴で、この革を使って様々な製品が作られていま す。

No,9102
No,9102 フォルキー

甲州印伝の特徴の一つである鹿革は、体になじみ、強度を備えていることから武具にも盛んに使われており、戦国時代には、燻(ふすべ)や更紗(さらさ)技法を用いた鎧や兜が武将たちの 勇士を飾ってきました。

その後数々の改良を重ね、漆塗装の技巧が開発され、染め色・漆・柄にも華やかさが加り甲州印伝が完成しました。

熟練の職人が一つ一つ手作業で作り上げる甲州印伝は、単に見た目の美しさだけでなく、長く使うほどに手に馴染み風格が増す事でも知られており、その品質のよさと昔ながらの製造工程とで、全国伝統工芸品に指定されています。

No,001
No,1001 小銭入
No,002
No,1002 小銭入


No,4303
No,4303 印鑑入

各種、バッグ、巾着、財布等取り揃えてございます、甲州印伝の風合いをどうぞご欄になって下さい。

身延名産 生ゆば

豆乳に食用黄粉を少し加えて静かに煮立て、上面に生じた薄皮をすくい上げて製した、蛋白質に富む食品。生(ナマ)湯葉と干(ホシ)湯葉とがあり、身延ゆばは全国的にもかなり知られた製品です。と言いますのも、身延山には宿坊と呼ばれる宿が多くあり、精進料理には欠かせない素材として親しまれているためです。

身延「ゆば」
身延ゆばは日蓮聖人在山中に、弟子が師の栄養源として供したものが今に伝えられたもので700年以上の歴史があり、京都、日光と並び日本の伝統の味として珍重されております。
当店の「ゆば」は?
当店の生ゆばは身延で作られた、いわゆる「本物の身延ゆば」です。是非伝統の味を一度お試し下さい。
注:生ゆばは賞味期限は5日間ですが、できれば2〜3日中にご賞味下さい。もちろん要冷蔵です。